日本原駐屯地

概要

岡山県の東北部に位置する国定公園那岐山のすそ野に広がる奈義町にある日本原駐屯地は、岡山県全域を警備・広報地区とする部隊が所在しています。 また、那岐山の裾野に沿って大きく帯状に広がっている原野に旧陸軍、駐留軍の時代を経て現在陸上自衛隊が練武の地として使用している日本原演習場があります。広さは、東西6キロ・南北5キロ・総面積約1450万㎡で中・四国地区最大の演習場です。この演習場は主として中部方面隊管内の部隊が使用しており、年間約16万人の隊員が訓練しています。

  • 日本原駐屯地ホームページ
  • 住所・連絡先

    〒708-1393 岡山県勝田郡奈義町滝本
    TEL:0868-36-5151

    交通

    ●自動車
    ・中国自動車道の津山インターから国道53号線を鳥取方向へ約20分。
    ・美作インターから県道51号線を鳥取方面へ約20分。

    ●鉄道
    ・最寄りの駅はJR津山駅で下車し、中鉄バスで「行方(ぎょうほう)」、「馬桑(まぐわ)」行きに乗って「自衛隊前」下車

    観光

    菩提寺と大イチョウ

    菩提寺は、那岐山の中腹にあり、古びた本堂や素朴な石積みが、うっそうとした杉木立に囲まれ、千数百年の霊地としての風格が漂います。この境内の中にある大イチョウは、高さ約42m、目通り周囲約12mというこの大イチョウは、推定樹齢900年といわれる巨木で、国の天然記念物に指定されています。