メッセージ・活動報告

第11回 東北地方太平洋沖地震

2011年3月11日、曹友刊行会・曹友連合会の長い歴史の中で、かつて経験したことのない大地震が発生しました。
東北地方を中心に津波と地震により未曽有の大災害となり、陸上自衛隊も全勢力をもって対応しています。

「自衛隊は本来、使われないことが最も素晴らしい事」と言われますが、だからこそ、必要なときに如何なる任務にも対処できる力を持っていなければなりません。

曹友連合会は、そのような組織の「核となる隊員のため」「支える家族のため」「そこにある地域のため」に何が出来るかを常に考え、行動に移さなければならないと考えます。

それは派手なことではなく、痒いところに手が届く、頼りがいのある組織が身近に存在しアドバイスや支援をしてくれる。例えれば、野に咲く小さな花を見て心が和むような活動が求められているような気がします。

今後、様々な問題が発生した時、我々曹友連合会が一枚岩となって「心をひとつ」にすることが大切です。そして派遣された隊員も、後方で支援した隊員も、残って勤務に就く隊員も、東北も他方面の隊員も「心はひとつ」です。

最後に、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、会員の皆様から「曹友連合会が有るから安心して任務に就くことが出来る」と言われるような会へと一歩ずつ進んでいこうと思います。

曹友連合会会長 三浦達也