メッセージ・活動報告

第14回 知を活かす

電車の中、若い男の人が「気配りについて」という本を読まれていました。
自ら学ばれているのだと感心しながら見ていましたが、残念なことに、その格好が足をダラリと長く伸ばし通路を塞いでいました。
これでは、気配りとはほど遠い間逆では?器用なのか?いや周りが見えていないのか?
 案外、我々は書籍や授業によってすぐに知識が上がったと満足しているのではないでしょうか。
本来ならば、得た知識をどう活かすかが大切。
それに気配りとは、知識で飾るものではなく、心で尽くすこと。世界でも一目を浴びている
日本人の気配りは、深く温かみのあるものでしょう。
 何事もインプットよりもそれを活かすアウトプットが大切。何かのキャッチフレーズに「活かせるのは貴方次第」ってあったような気がします。主役のあなただけが知識を活かす術を持っているのではないでしょうか。

曹友連合会会長 三浦達也