メッセージ・活動報告

第4回 『余命一ヶ月の花嫁』書籍紹介

先日、「余命一ヶ月の花嫁」という番組(本も出版中)を見て胸が張り裂けそうになるくらい感動をしました。

ご存知の方も多いと思いますが、番組では乳がんのため余命一ヶ月と宣言された長島千恵さん(当時24歳)の最後の1カ月を密着取材したものだ。その中で、千恵さんが「明日が来ることの奇跡」といった言葉がありました。明日さえわからない中で生きて伝えようとしている姿に感銘を受けました。

変な話、五体満足で自衛官として勤務している中、自殺等が無くならないのは何なんだろう。たとえ複雑な事情があったとしても、明日という奇跡があると思います。もし、何かで悩んでいるという方は是非一度、この本を読んでいただきたいと思う。

特に、私は残された家族の辛さは計りしれないし、その家族は今、千恵さんの意志を受け継いだ活動をしています。そうやって生きている事を良く見て欲しいと思います。

曹友連合会会長 三浦達也