【第1回_就任の挨拶】
令和6年8月1日付で第14代曹友連合会長に就任しました石井准尉です。これまでの歴代会長等が築き上げてこられた伝統と想いを継承し、連合本部役員、各方面会長と共に、また最先任上級曹長と連携を密にし、縦と横の繋がりをもって『魅力ある健全な会活動』を行っていきます。今後とも、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
【第2回_連合勉強会】
曹友連合会は令和6年9月20日、新体制となって初めての勉強会を実施致しました。今回は顔合わせをメインとし新役員への委嘱状の交付と役員間の認識の共有、また3四半期の各種事業についての情報提供を行いました。
新役員を紹介します。編集・ホームページ幹事長 1曹 平山美奈子(陸幕)と事務長 曹長 松原陽三(陸幕)です!とにかく元気いっぱいの二人です!!連合本部を盛り上げてくれると期待しています。
【第3回_USO連携】
令和6年10月6日(日)に横須賀市においてUSO JAPAN と曹友連合会との日米親善文化交流を行いました。今回、日本古来の『書』をアレンジし、誰でも気軽にできる『遊書』を体験してもらいました。
皆さん初めて体験する書に戸惑い、最初は緊張しながらも筆ペンの使い方、止めはねの練習をして、最後の1枚はそれぞれの『ONLY ONE』の作品が出来上がりました。自由に表現する『遊書』の世界に楽しみを感じてもらえたようです。
言葉の垣根を越えて互いにコミュニケーションを取りながら楽しい時間を過ごしました。
【第4回_新年度を迎えて】
〈はじめに〉
全国の会員のみなさまこんにちは。桜も満開になり新たな気持ちで7年度がスタートされたかと思います。定期異動等で生活環境や勤務環境が変わられた方が1日も早くその環境になれるよう曹友会の仲間で声掛けをし共に助け合っていきましょう。
〈令和7年度曹友連合会会務運営方針〉
令和7年度会務運営方針は、「曹友会を取り巻く厳しい環境の中においても、魅力ある健全な会務運営により、会員・家族の更なる充実と地域社会との交流及び社会貢献活動の一層の充実を図る」としました。重視事項は、次の4点です。
【魅力ある会活動】
多様な任務の中においても会員一人ひとりが楽しめる魅力ある活動内容を見出すことが重要であります。年齢を問わず誰もが参加できるような活動を提案していきたいと思います。
【会員・家族を第一に】
会員・家族を第一に考え、いざという時に備え何の憂いもなく安心して任務に邁進できるような家族間コミュニティを確立していただきたいと思います。
【社会貢献活動への積極的な参加】
各駐(分)屯地は長年にわたって社会貢献活動により地域住民との親睦融和を図ってこられたと思います。また、任務達成のためには地域住民の理解が不可欠であります。地域住民・社会と交流を継続しつつ、その中で、会員間の信頼・つながりを醸成していければと思います。
【健全性の保持】
国家防衛を主任務とするわれわれは物事を考えるとき全てにおいて「健全性」が求められます。健全性とは会員皆さんが活き活きと活動し成果を上げることです。ボランティア活動は参加することで自然に素晴らしい人間性と人格が形成されていくものと思います。人生を豊かに充実させるために1つでも楽しめる活動に参加してください。
〈連合会の取り組み〉
今年度からの取り組みとして会誌『SOYOU』に「最先任だより」を新たに新設しました。「陸曹団として組織の強靭化に寄与する」ことをテーマにさまざまな角度から最先任上級曹長から見た曹友会の在り方や、曹友会に期待することなどお言葉を頂きたいと思います。曹友会活動を円滑に実施するためには最先任と各駐屯地曹友会長との連携・協力が必要であります。今後も引き続き各駐(分)屯地ではしっかりと連携を図っていただきたいと思います。
また、昨年度日米文化交流として書道体験を実施したUSO連携ですが、今年度は茶道を体験し「和敬清寂」の心を共有していきたいと考えています。
〈おわりに〉
令和7年度の会務運営方針および連合会の取り組みについてお伝えさせていただきましたが、さらに曹友会活動の活性化および会員・会員家族の皆さんの個人の充実が図れるよう励んでまいります。
【第5回_編集・HP会議】
令和7年4月5日(土)に#427編集・HP会議に参加してきました。この会議は連合編集・HP幹事及び曹友刊行事務局により年6回実施されております。
7年度の編集方針と重視事項が示され、また各月のモニターアンケート結果及び駐屯地取材報告が行われました。皆さんの意見が反映されより良い会誌を作るための認識の統一が図れたと思います。
【第6回_総括幹事会】
全国の曹友会員の皆さま、訓練・隊務など忙しい中いつも曹友会活動へのご理解とご参加ありがとうございます。
曹友連合会は令和7年5月12日課業外に#91回総括幹事会を行いました。6年度の活動成果及び決算報告、7年度の事業計画について認識の統一、またじ後の会務運営の資とし情報の共有を図ることが出来ました。また7年度より新しい運営幹事が2名仲間入りをし魅力ある曹友会を目指し連合本部も更なる活性化を図っていきたいと思います。
【第7回_USOとの新たな絆】
曹友連合会は令和7年6月6日(金)にグランドヒル市ヶ谷において新しくUSO JAPANシニアエリアディレクターに就任されたジュリエット氏にお会いしてきました。USO顕彰や2023年から実施している日本文化交流を更に活性化し今後も友好国との親善を大事にしていきたいと思います。
【第8回_新年のご挨拶】
新年おめでとうございます。
全国の曹友会員ならびにご家族の皆さまにおかれましては、希望に満ちた新春を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。また全国各地で日々任務に専念し、地域社会への貢献にも力を尽くされている曹友会員の皆さま、そして任務に励む会員を温かく支え励ましてくださっているご家族の皆さまに心より敬意と感謝を申し上げます。
本年は「丙午」の年に当たります。炎が勢いよく燃え上がる様を象徴する丙午は「行動」「革新」を意味し、前向きな挑戦と飛躍の年ともいわれています。変化の激しい時代にあって、われわれもこの炎のようなエネルギーを持って一人一人が自らの役割を見つめ直し、新たな一歩を踏み出す年としたいものです。
近年、曹友会を取り巻く環境は多様化しています。世代や職務の違いから活動の意義や目的が十分に共有されていないという声もあります。そこで本年は「理解を深め、心をつなぐ曹友会」を基本に、会員一人一人がお互いの立場や思いを理解し合い、信頼を高める組織づくりを進めていきます。理解は協力の礎であり、共感は絆を強める力です。さらに、曹友連合会として会員の声に真摯に耳を傾けるため、今後は寄せられた声を基に、会員に寄り添った曹友会の在り方を検討し、曹友会がより身近で信頼される存在となることを目指しますので引き続き曹友会へのご理解・ご協力をよろしくお願い致します。
結びに全国の会員ならびに会員ご家族の皆さまにとって本年が健康と笑顔に満ちた一年でありますよう心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
令和八年 元旦
第14代曹友連合会長 石井裕美子